水着モデル 

【スタイル良すぎ】憧れの水着モデルになるには!?

毎年夏になると、女性からみても憧れる完璧なスタイルのモデルが新作の水着を着て、雑誌やポスター、看板などを彩っている。
モデルを目指している方の中には、ご自身のモデルキャリアの中で最終的には水着モデルになることを目指している方もいるかもしれない。
では、実際どうしたら水着モデルになれるのか?歴史や選考方法、お仕事やその後のキャリアなどをご紹介しよう。

水着モデルの歴史

東レ&三愛の水着キャンペーンガール

水着モデルと聞いて、真っ先に「東レ」や「三愛」の水着キャンペーンガールをイメージした方も少なくないだろう。
日本国内において、水着モデルのイメージはやはり新作水着を多数発表する繊維素材メーカーのキャンペーンガールをイメージするのが一般的だ。
毎年オーディションを勝ち抜いた、たった1名のみが選ばれる「東レ」や「三愛」の水着キャンペーンガールはそれだけ注目度も高い。
なぜ、水着モデルがこれほどの注目度を浴びるようになったのか、水着モデルの歴史から紐解いていこう。

企業が消費者向けキャンペーンに水着モデルを採用したのが始まり

企業が自社の商品を宣伝する際、訴求対象(対象となる消費者)により適したイメージキャラクターやモデル、タレントを採用することは当然のこと。
消費者である女性の注目を集めたい繊維素材メーカーやアパレルブランド、水着ショップ、逆に男性の注目を集めたいビールメーカーなどが効果的に水着モデルを採用してきた。
予算の関係のため新人が起用されるケースが多く、モデルや女優などその後、芸能界で活躍する為の登竜門という立ち位置もある。
水着キャンペーンガールとしての起用ではなく、企業や商品のイメージガールとして採用し夏の時期だけ水着になるなどのケースもあるようだ。

水着キャンペーンガールに関する主な出来事

1960年代

・1966年(昭和41年)資生堂が、夏のキャンペーンに前田美波里を起用したのが日本初の水着キャンペーンガールと言われている。

1970年代

・1970年(昭和45年)テイジンが、水着キャンペーンガールに起用した秋川リサは、当時の人気深夜番組「11PM」のホステスも務め、水着キャンペーンガールがタレント化する先駆けとなり、その後多くの水着キャンペーンガールがタレントや女優などに転身するきっかけとなる。

・1975年(昭和50年)初代「クラリオンガール」に選ばれたアグネス・ラムは、キャンペーンガールの枠にとらわれず広く社会的なブームを巻き起こすほどの人気を誇った。
アグネス・ラムの影響により「クラリオンガール」は芸能界デビューの登竜門と呼ばれることになる。

1980年代

・1980年前半(昭和55~60年)、水着キャンペーンガールから社会現象を巻き起こすような人気を誇るタレントが誕生するなど、化粧品会社や航空会社、飲料メーカーなど数多くの企業や団体が水着キャンペーンガールを商品やサービスの宣伝に起用するようになる。

・1980年代後半(昭和61~平成)、化粧品会社や航空会社による水着キャンペーンガールの起用が少なくなり、主な採用企業は繊維メーカーとビールメーカーのみとなる。

1990年代

・1997年(平成9年)日本航空が水着キャンペーンガールの起用をやめたことにより、他の航空会社や旅行代理店もこれに続き水着キャンペーンガールの起用をやめることとなる。

2000年代

・2003年(平成15年)キリンビール
・2004年(平成16年)サントリービール
・2005年(平成17年)アサヒビール
・2005年(平成17年)サッポロビール
ビールメーカー各社が水着キャンペーンガールの起用をやめる方針に転換。

2010年代以降

・水着キャンペーンガールは水着の販売を主目的とする、繊維素材メーカーや水着販売店、アパレルブランドによるものがほとんどになるが、「東レキャンペーンガール」と「三愛水着イメージガール」の2つに関しては知名度、注目度ともに健在である。
参考までに、東レでは2000年代後半に一時的ではあるが、男性用水着を宣伝する目的で「水着キャンペーンボーイ」を採用していた。

水着モデルになるにはどうしたらいいの?

憧れの水着モデルになりたいけど水着モデルって敷居高い気がする。。。
そもそもスタイル良くないとダメだよね。。。
そんな疑問が聞こえてきそうですが、以外に水着モデルの敷居は低くやる気さえあればチャンスは誰にでも広がる。
では、どうしたら水着モデルになれるのか具体的に説明しよう。

水着モデル撮影会に参加する

水着モデル撮影風景

東レキャンペーンガールや三愛水着イメージガールにいきなり選ばれることは簡単ではないが、水着モデル撮影会に参加することはそこまで難しくないことが多い。
様々なサイトで募集している水着撮影会で経験を積むことにより、将来の水着モデルへの道が開けることもある。
水着モデル撮影会の撮影スタイルは概ね二つ。

個人撮影会

・お客様:1名
・モデル:1名
・撮影場所:ハウススタジオ、レンタルスタジオ、屋外スペースなど

団体撮影会

・お客様:5~15名程度
・モデル:1名
・撮影場所:ハウススタジオ、レンタルスタジオ、屋外スペースなど
・備考:撮影会によりモデルが複数名の場合もある

水着モデル撮影会に参加しているモデルの女性達は様々で、撮影会を主催している団体や事務所によりモデルの規定が異なるようだ。
[難易度:高]・芸能事務所に所属しているモデルのみ。
[難易度:中]・主催団体に登録もしくは所属しているモデルのみ。
[難易度:低]・プロ、未経験、事務所所属の有無に関わらず誰でも参加可能。
上記のように撮影会を主催可する団体や事務所によりモデルの規定は異なるものの、全くの未経験でも受け入れてくれる撮影会はあるので、探してみるのもいいだろう。

水着モデル撮影会の撮影風景(動画撮影)

水着モデル撮影会の安全面は?

撮影会とは言え、カメラマンの前で水着になることに抵抗がある女性もいるのでは?
水着モデル撮影会の安全面はどうなんだろうと疑問に思っている女性もいるだろう。
殆どの撮影会で導入されている安全面での取り組みについてご説明しよう。

水着モデル撮影会の安全管理

殆どの撮影会が会員制

・顔写真付きの身分証明書を確認後、同意書に署名して会員登録。
殆どの撮影会がこのような会員制を採用している。

携帯電話・スマートフォンでの撮影が禁止

・カメラ、動画撮影機材など、専用の撮影機材以外での撮影が基本NG。
特に携帯電話やスマートフォンでの撮影を禁止している。

連絡先の交換NG

・基本的に連絡先の交換はNGのところが多い。
最近では、SNS(ツイッターやフェイスブック)の交換は寛容なようだ。

撮影ポーズの指定

・モデルへのお触り、卑猥なポーズ、暴言、嫌がるポーズの強要、極端なローアングルを禁止している撮影会が多い。

水着モデル撮影会のお給料(ギャラ)

水着モデル撮影会にモデルとして参加したらいったいいくらもらえるのか?
気になる女性も多いと思う。
「撮影会出演料」
・9,000円~30,000円(回数×単価)
・950円~1,500円(時給)
撮影会によりお給料は異なるが日給として7,000円~が多い。
水着モデルの収入に関して詳しく知りたい方は「モデル収入例」の1-13を参照して欲しい。

まとめ

水着モデル撮影会に参加することが水着モデルになるための近道

水着モデル撮影会によりモデルの規定は異なるが、未経験でも受け入れてくれる撮影会もあるので、まずは未経験OKの撮影会に参加し経験を積むことが大切だろう。
撮影会で人気が出てモデル事務所や芸能プロダクションに所属するケースもあるようなので、チャンスを掴むためにはまずステージに上がることが重要である。
撮影会に参加することでモデル仲間やカメラマンとの情報交換を行うことができるのもメリットの一つ。
モデル仲間の良いところを吸収したり、カメラマンからアナタ自身の魅力を教えてもらえることもできるのだ。

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